高知の空き家を放置すると税金はどうなる?相続した家の売却も早めに検討を

「相続した家をそのままにしている」「誰も住んでいないけれど、どうしたらいいか分からない」。そんな空き家はありませんか?

空き家は、誰も住んでいなくても所有している限り、原則として毎年、固定資産税などの負担が続きます。

住宅が建っている土地には「住宅用地特例」があり、一定の要件のもとで固定資産税の負担が軽減されています。しかし、空き家の管理状態が悪化し、市区町村から「管理不全空家」や「特定空家」として勧告を受けると、この特例が適用されなくなる場合があります。つまり、「使っていないからそのままでいい」と放置することが、将来的な税負担の増加につながる可能性もあるのです。

また、ご家族から不動産を相続した場合には、遺産全体の金額などによって相続税が発生することがあります。さらに、相続した空き家を売却する場合、一定の条件を満たせば譲渡所得から最高3,000万円を控除できる特例もあります。

「まだ売るか決めていない」という段階でも大丈夫です。空き家は時間が経つほど建物の劣化や管理の負担も増えていきます。相続した家や使っていない不動産がある方は、税金や管理費が積み重なる前に、売却・買取・活用など今後の方向性を一度考えてみてはいかがでしょうか。

高知エバー
運営:株式会社エバー

2026年8月28日